角度変換機

度、ラジアン、グラード(グラジアン)、回転数のあいだで角度を換算します。数学、プログラミング、図面に使えます。

計算は端末内で行われ、入力値をサーバーへ送りません。

具体例

1回転は360度、約6.28318531ラジアンなので、180°は約3.14159265ラジアン、1ラジアンは約57.29577951°です。他の単位では、90°はちょうど100グラード、45°は0.125回転になります。

計算方法・仕組み

すべての角度をいったんラジアンに換算します。1回転は2πラジアン、360度、400グラードです。グラードは直角を100等分した単位で、回転数は1回転を1とする単位なので、換算は近似ではなく厳密な比になります。

注意事項

このツールは10進の度で扱います。地図の座標では1度=60分、1度=3,600秒として分や秒を使うことが多いので、先に換算してください。たとえば30.5°は30°30′と同じです。負の角度や1回転を超える値も、同じ係数で換算されます。

度とラジアン

1回転は360度、2πラジアンなので、180°はπで約3.14159265 rad、360°は約6.28318531 radです。弧の長さが半径に等しい角度である1ラジアンは約57.29577951°です。多くのプログラミング言語や科学の数式はラジアンを前提としているため、sinやcosに30を渡すと、電卓が度モードでない限り30度ではなく30ラジアンとして計算されます。コードや表計算で使う前に、度をラジアンに換算してください。

グラードと回転

グラード(ゴン)は直角を100等分し、円全体を400等分する単位なので、90°はちょうど100グラード、100グラードは90°です。一部の測量機器や電卓のGRAD設定で使われ、誤って選ぶと三角関数の答えが不可解になる原因になります。回転(turn)は1回転を1とする単位で、45°は0.125回転です。アニメーションや機械図面の回転では、90°より「4分の1回転」の方が読みやすいことがあります。

分・秒と勾配

度は60の角分に、1角分は60の角秒に分けられ、地図の座標などで使われます。30.5°は30°30′です。この変換機は10進数の度を使うので、分は60、秒は3,600で割ってから入力してください。勾配のパーセントは角度の単位ではありません。100%の勾配は水平距離と同じだけ上がり45°に等しい一方、10%の道路勾配は約5.71°にすぎません。勾配から角度を求めるには逆正接(アークタンジェント)を使います。

計算・使用例
入力結果
180 degree → radian3.14159265
360 degree → radian6.28318531
1 radian → degree57.29577951
90 degree → gradian100
45 degree → turn0.125
100 gradian → degree90

よくある質問

度ではなくラジアンが必要なのはどんなときですか?

ほとんどのプログラミング言語や科学的な公式ではラジアンを使います。sinやcosに30を渡すと、電卓を度モードにしていない限り30ラジアンとして扱われ、30度にはなりません。コードや表計算でこれらの関数を使う前に度をラジアンへ換算してください。180°は約3.14159265ラジアンです。

グラードとは何ですか?

直角を100等分し、円周を400等分する単位で、ゴンとも呼ばれます。したがって90°はちょうど100グラード、100グラードは90°です。測量機器や電卓のGRADモードで使われており、誤ってこのモードを選ぶと三角関数の答えが合わなくなる原因になります。

勾配のパーセントは角度の単位ですか?

いいえ。100%の勾配は水平距離と同じだけ上がることを意味し、45°にあたります。道路の10%勾配は約5.71°にすぎません。勾配から角度を求めるにはアークタンジェントを使ってください。一方、回転数は本当の角度単位で、45°は0.125回転です。回転や動きの設定では度より読みやすいことがあります。

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