速度変換ツール

km/h、mph(マイル毎時)、m/s、ノットのあいだで速度を換算します。

計算は端末内で行われ、入力値をサーバーへ送りません。

具体例

60mphはちょうど96.56064km/h、100km/hは約62.13711922mphです。SI単位では10m/sがちょうど36km/hにあたり、海上では20ノットが37.04km/hになります。

計算方法・仕組み

すべての速度をいったんm/s(メートル毎秒)に換算します。1マイルは1,609.344mなので1mphはちょうど1.609344km/h、1海里は1,852mなので1ノットはちょうど1.852km/hです。m/sに3.6を掛けるとkm/hになります。

注意事項

マイルを使う国とキロメートルを使う国の制限速度は、正確な換算値ではなくそれぞれの体系で切りのよい数字が選ばれています。したがって100km/hの標識と60mphの標識は近い値ですが同じではありません。このツールは単位の換算のみを行います。1kmあたり・1マイルあたりの時間が必要な場合はペース計算機をお使いください。

道路の速度と正確な係数

1マイルがちょうど1,609.344 mなので、時速1マイルはちょうど時速1.609344 kmです。そのため時速60マイルはちょうど96.56064 km/h、時速100 kmは約62.13711922マイルです。マイルとキロメートルの国の制限速度は、それぞれの単位でキリのよい数字が選ばれており、100 km/hと60 mphの標識は近いものの同じではありません。1 kmや1マイルあたりの分数が必要なら、ランニングペース計算機を使ってください。

秒速メートルと科学的な値

秒速メートルは物理や気象データで使うSI単位です。3.6を掛けると時速キロメートルになり、10 m/sはちょうど36 km/hです。日本の天気予報の風速は秒速で表され、風速10 m/sは「やや強い風」とされます。乾燥した約20 °Cの空気中の音速はおよそ343 m/s、1,234.8 km/hですが、温度で変わるため定数ではなく代表値として扱ってください。

海と空で使うノット

1ノットは1時間に1海里進む速さで、1海里はちょうど1,852 mなので、1ノットはちょうど1.852 km/h、約1.15077945 mphです。20ノットで進む船は37.04 km/hです。海図や航空で海里が使われるのは、1海里が緯度1分にほぼ相当するためです。航空機の速度計が示す指示対気速度は、風や高度の影響で対地速度とは異なります。

計算・使用例
入力結果
100 km/h → mph62.13711922
60 mph → km/h96.56064
10 m/s → km/h36
20 knot → km/h37.04
1 knot → mph1.15077945
343 m/s → km/h1,234.8

よくある質問

ノットとは何ですか?

1時間に1海里進む速さです。1海里はちょうど1,852mなので、1ノットは1.852km/hであり、約1.15077945mphです。20ノットで進む船は37.04km/hで移動していることになります。海図や航空図が海里を使うのは、1海里が緯度1分にほぼ相当するからです。

m/sはどう読めばよいですか?

物理や気象データで使われるSI単位で、3.6を掛けるとkm/hになります。10m/sはちょうど36km/hで、心地よい風や全力疾走くらいの速さです。風の予報は国やサービスによってm/s、km/h、mph、ノットのいずれかで表示されます。

音速は決まった値ですか?

いいえ。乾燥した空気の約20°Cでおよそ343m/s、つまり1,234.8km/hですが、温度によって変わるため、定数ではなく代表的な値として扱ってください。また航空機の速度計は対気速度を示しており、風のあるときや高高度では対地速度と異なります。

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