BMI計算機

体重と身長からメートル法またはヤード・ポンド法で成人のBMIを計算し、成人の判定区分を表示します。

計算は端末内で行われ、入力値をサーバーへ送りません。

具体例

70kg・175cmならBMIは22.86で、18.5以上25未満の範囲です。ヤード・ポンド法で180ポンド・5フィート10インチなら25.83で境界の25をわずかに超え、92kg・180cmなら28.4です。

計算方法・仕組み

BMIは体重(kg)÷身長(m)の2乗で求め、70kg・175cmなら22.86です。ヤード・ポンド法の場合は先に換算し、ポンドに0.45359237を掛けてkgに、フィートとインチを合計インチにして0.0254を掛けてmにしてから同じ式を使います。区分は丸める前の値で判定します。

注意事項

区分は18.5未満、18.5以上25未満、25以上30未満、30以上の成人向け基準です。これは健康状態の目安で、診断ではありません。BMIは筋肉と脂肪を区別できず、脂肪の付き方も分からず、子ども・10代・妊娠中には使いません。日本肥満学会の基準では25以上を「肥満」とするなど、国や団体によって区分名や基準が異なります。

同じ条件で測ってから計算する

メートル法またはヤード・ポンド法を選び、体重と身長を入力します。メートル法で70 kg・175 cmならBMIは22.86です。ヤード・ポンド法で180 lb・5 ft 10 inなら25.83になります。ポンドをキログラムに、フィートとインチをメートルに換算してから同じ式を使うためです。靴を脱いで測った最近の値を使ってください。たとえば70 kgで身長を2 cm低く入力すると、22.86が約23.39に上がります。

区分の境界を読む

このツールでは国際的な成人の参考区分として、18.5未満、18.5以上25未満、25以上30未満、30以上を使います。身長175 cmの場合、中央の区分は約56.66 kgから76.56 kg未満にあたります。25.83は境界をわずかに超えただけですが、180 cm・92 kgの28.4は25〜30の区分の中ほどです。165 cm・50 kgの18.37は18.5をわずかに下回ります。境界線をわずかにまたいだだけで健康状態が急に変わるわけではありません。

BMIでわからないこと・日本の基準

BMIは体重と身長だけから求める集団向けのスクリーニング指標です。筋肉と脂肪を区別せず、脂肪がどこについているかもわからず、妊娠中も考慮しません。子どもや10代は年齢・性別ごとの基準で評価します。なお日本肥満学会の基準では、BMI 25以上を「肥満」と判定し、22を標準体重の目安としています。このツールの区分名は国際的な区分に基づくため、日本の健診結果の表記とは異なる場合があります。診断ではなく、専門家に相談するきっかけとして使ってください。

計算・使用例
入力結果
70 kg · 175 cm22.86
50 kg · 165 cm18.37
92 kg · 180 cm28.4
180 lb · 5 ft 10 in25.83
76.56 kg · 175 cm25

よくある質問

自分の身長で「普通」の範囲に入る体重は?

身長(m)の2乗に18.5と25を掛けます。175cmなら約56.66kgから76.56kg未満で、ちょうど76.56kgではBMIが25となり次の区分に入ります。境界を少し越えただけで健康状態が急に変わるわけではありません。

測り間違いで結果はどれくらい変わりますか?

身長は2乗されるため、体重より影響が大きくなります。70kgの人が身長を2cm低く入力すると、22.86が約23.39に上がります。身長は靴を脱いで測り、体重は毎回同じ時間帯に測って、同じ条件の結果同士で比べてください。

アスリートや子ども、高齢者もBMIで判断できますか?

注意が必要です。筋肉量が多い人は脂肪が少なくてもBMIが高く出ることがあり、高齢者は筋肉が減ってもBMIが変わらない場合があります。子どもや10代は成人の区分ではなく、年齢・性別ごとの成長曲線で評価します。数値は医療専門家に相談するきっかけとして使ってください。

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