成績計算機

獲得点と満点から得点率を計算し、90/80/70/60を区切りとする一般的な評価記号も表示します。

計算は端末内で行われ、入力値をサーバーへ送りません。

具体例

100点満点で85点なら85%でBです。50点満点の43点は86%で同じくB、30点満点の27点はちょうど90%でA、30点満点の17点は約56.67%でFになります。

計算方法・仕組み

得点率は「獲得点 ÷ 満点 × 100」です。評価記号は固定の基準で決まり、90%以上がA、80%以上90%未満がB、70%台がC、60%台がD、それ未満がFです。満点は0より大きい必要があり、評価記号は丸める前の得点率で判定します。

注意事項

区切りは厳密なので、学校側が丸めない限り89.5%はBのままです。多くの学校ではプラス・マイナス評価を加えたり、分野ごとに重みを変えたり、記号ではなく数値評価を使ったりします。記号は目安として扱い、どこでも通じる数値として得点率を使ってください。

得点を百分率に換算する

取った点数と満点を入力します。50点満点中43点は86%で、100点満点中86点と同じ割合なので、満点の違うテストを公平に比べられます。30点満点中17点は約56.67%です。結果は入力した数値だけに基づきます。得点調整や問題の除外があった場合は、答案の素点ではなく、先生が使っている調整後の点数を入力してください。

レターグレードの境界

文字評価は簡単な米国式の区分を使います。90%以上がA、80%以上90%未満がB、70%以上がC、60%以上がD、60%未満がFです。境界は厳密なので、89.5%は先生が評価前に四捨五入しない限りBのままで、30点満点中27点はちょうど90%のAです。プラス・マイナスを付ける学校や、日本の大学のS・A・B・Cや秀・優・良・可のように基準が異なる制度も多いため、文字は目安とし、どこでも通用する百分率を基準にしてください。

加点と科目全体の成績

加点がある場合は満点を超える点数も入力でき、100点満点中105点は105%と表示されます。このツールは1回分の点数を評価します。課題・小テスト・期末試験で配点比率が異なる科目の最終成績は、百分率を単純平均しても求められません。区分ごとの百分率に比率を掛けて合計してください。単位数に基づく成績平均はGPA計算機を使います。

計算・使用例
入力結果
85 / 10085% · B
43 / 5086% · B
89.5 / 10089.5% · B
27 / 3090% · A
17 / 3056.67% · F
105 / 100105% · A

よくある質問

100%を超える点数も出せますか?

はい。加点がある場合で、100点満点の105点は105%、評価はAと表示されます。このツールは入力した数をそのまま割るだけなので、調整や出題取り消しがあった課題では、答案に書かれた点数ではなく先生が使う調整後の数値を入力してください。

学期末の総合評価はどう計算しますか?

各分野の重みが同じでない限り、得点率を単純平均してはいけません。分野ごとの得点率に重みを掛けて足します。たとえば課題20%、試験50%のように配分します。単位数にもとづくGPAを求めるときは、GPA計算機を使ってください。

評価記号の基準はどこでも同じですか?

いいえ。ここで使うのは米国でよくある基準ですが、学校ごとに区切りが違い、ドイツ・日本・インドなどは独自の数値評価を使います。50点満点の43点が86%といった得点率はどの制度でも通じますが、記号はそのままでは通じません。

関連ツール