複利計算機

複利と毎回の積立額から将来の金額を試算し、自分が出した元本と運用で増えた分を分けて表示します。

計算は端末内で行われ、入力値をサーバーへ送りません。

具体例

10,000を年利5%で10年運用すると、年1回の複利で16,288.95、月1回の複利で16,470.09になります。同じ10,000に毎月100を積み立てると31,998.32で、うち22,000が元本、9,998.32が増えた分です。

計算方法・仕組み

各期ごとに残高へ「年利÷年間の回数」を掛けて増やし、その期の終わりに積立額を足します。期の数は年数×年間の回数で、毎月の複利なら1年に12回です。元本は最初の金額とすべての積立額の合計、増えた分は最終残高から元本を引いた額です。

注意事項

積立額は1期あたりの金額で、1年分ではありません。100のまま毎月から四半期に変えると、四半期ごとに100を積み立てる計算になります。利回りが一定という前提であり、実際の成績は変動し、手数料・税金・インフレは含みません。積立は各期の終わりに加えるため最後の1回には利息がつかず、期の初めに入れる前提ならもう少し増えます。

積立額は期間ごとの金額

積立額の欄は、選んだ期間ごとに追加する金額で、年額ではありません。10,000を年5%で10年運用し、毎月100を積み立てると31,998.32になり、そのうち22,000が元本、9,998.32が運用益です。期間を四半期に変えて積立額をそのままにすると、毎月100ではなく四半期ごとに100を積み立てる計算になります。年間の積立計画は、期間に合わせた金額に直してから入力してください。

複利の回数と積立のタイミング

積立なしで10,000を年5%・10年運用すると、年1回複利では16,288.95、毎月複利では16,470.09です。毎月の利息がより早く次の利息を生むためです。積立は各期間の末に加算されるため、最後の積立には利息がつきません。0から毎月200を年4%で20年積み立てると73,354.93で、元本48,000、利息25,354.93です。期間の初めに積み立てる場合は、わずかに多くなります。

利率は仮定として扱う

一定の利率はあくまで単純化です。実際の投資は値動きがあり、手数料・税金・インフレで手元に残る金額は減ります。マイナスの利率で目減りも確認できます。10,000を年−2%で5年、年1回複利にすると9,039.21です。1つの予測に頼らず、控えめな利率と楽観的な利率を並べて比べてください。NISAのような非課税制度の扱いや、預金の日割り利息はこの計算に含まれません。結果は計算上の値であり、予測や投資助言ではありません。

計算・使用例
入力結果
10,000 · 0 · 5% · 10 y · 1/y16,288.95
10,000 · 0 · 5% · 10 y · 12/y16,470.09
10,000 · 100 · 5% · 10 y · 12/y31,998.32 (22,000 + 9,998.32)
0 · 200 · 4% · 20 y · 12/y73,354.93 (48,000 + 25,354.93)
10,000 · 0 · −2% · 5 y · 1/y9,039.21

よくある質問

複利の回数が増えるとどれくらい違いますか?

一般的な利回りでは思ったほど大きくありません。積立なしで10,000を年利5%・10年運用すると、年1回の複利で16,288.95、月1回で16,470.09です。月複利の方が早く利息が利息を生むためですが、回数より利回り・金額・期間の影響がはるかに大きくなります。

最終金額のうち自分が出したお金はいくらですか?

結果で分けて表示します。0から毎月200を年利4%で20年積み立てると73,354.93になり、うち48,000が積立の合計、25,354.93が利息です。期間が長いほど増えた分の割合が大きくなるため、利回りを少し高くするより早く始める方が効いてきます。

マイナスの利回りやインフレ後の実質利回りも計算できますか?

はい。マイナスの値を入力できます。10,000を年−2%の複利で5年運用すると9,039.21に減ります。インフレ後の目安を見たいときは、想定利回りから想定インフレ率を引いた値を入力してください。これは計算であり、将来の予測や投資助言ではありません。

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