割引計算機

元の価格と割引率から割引額と支払額を計算します。割引が重なる場合の計算にも使えます。

計算は端末内で行われ、入力値をサーバーへ送りません。

具体例

定価80の商品が25%引きなら割引額は20、支払額は60です。60の商品を30%引きにすると42、そこからさらに20%引くと33.60になり、一度に44%引いた場合と同じです。

計算方法・仕組み

割引額は「元の価格×割引率÷100」、支払額は「元の価格−割引額」です。言い換えると支払額は元の価格×(100−割引率)÷100で、30%引きなら価格の0.70が残ります。割引率は0%〜100%の範囲で、表示するまでは端数を丸めずに計算します。

注意事項

割引前の価格を入力してください。すでに値下げされた価格を入れると、誤った基準で計算されます。税、送料、最低購入金額、対象外商品は計算に含まれません。レジでは行ごとに丸め方が違うことがあり、49.99の15%引きは正確には42.4915で、ここでは42.49と表示されます。

割引前の価格を入力する

元の価格にはセール前の表示価格、割引率には数値だけを入力します。80円の商品が25%オフなら、割引額は20円、支払額は60円です。セール価格しか表示されていないときに、それを元の価格として入れると、誤った基準で割引額を計算してしまいます。送料・税金・クーポンは、割引がそれらにも適用されると明記されていない限り、最初の計算には含めないでください。

重ねた割引は足し算ではなく掛け算

2段階の割引は、すでに下がった価格に対して適用されます。60円の商品を30%引きにすると42円、さらに20%引きにすると33.60円です。合計の割引率は50%ではなく44%です。元の価格の0.70 × 0.80 = 0.56が残るためです。重ねた割引を再現するには、1回目の割引後価格を2回目の元の価格として入力します。元の価格に44%を1回入力しても同じ33.60になることを確かめられます。

端数と割引の比較

結果は小数第2位までで表示します。49.99の15%引きは正確には42.4915で、表示は42.49です。レジでは商品ごとに異なる方法で端数処理されることがあります。「○%オフ」と「○円引き」を比べるときは、先に割引額を計算しましょう。80円の25%オフは20円引きなので、その価格では「15円引き」クーポンの方が不利です。最低購入金額、対象外商品、税抜・税込のどちらに割引が適用されるかは、このツールでは判断できません。

計算・使用例
入力結果
80 · −25%60 (−20)
60 · −30%42 (−18)
42 · −20%33.6 (−8.4)
60 · −44%33.6 (−26.4)
49.99 · −15%42.49 (−7.5)

よくある質問

割引が2回続く場合はどう計算しますか?

2回に分けて計算し、1回目の支払額を2回目の元の価格にします。60の30%引きは42、その42の20%引きは33.60です。割引率を足して50%とすると、2回目が小さくなった価格にかかることを無視するため、割引額を多く見積もってしまいます。

「◯%引き」と「◯引き」の定額割引はどちらが得ですか?

先に%の割引額を求めて定額と比べます。価格80なら25%引きは20の割引なので、15引きのクーポンの方が不利です。価格が低いと逆になることもあるため、実際に支払う価格で比べてください。

元の価格と売値から割引率を出せますか?

パーセンテージ計算機の「変化率」モードで、Xに元の価格、Yに売値を入れてください。80から60への変化は−25%と表示され、これが割引率です。この割引計算機は割引率を入力して使うもので、逆算はしません。

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