エネルギー変換機

ジュール、カロリー、ワット時、キロワット時、BTU(英熱量)のあいだでエネルギーを換算します。

計算は端末内で行われ、入力値をサーバーへ送りません。

具体例

1ワット時はちょうど3,600Jなので、電気料金の単位であるキロワット時は3,600,000J、つまりちょうど3.6MJです。250kcalの間食は1,046kJ、100,000BTUは約29.30710702kWhにあたります。

計算方法・仕組み

すべての値を固定の係数でいったんジュールに換算し、そこから選んだ単位に変換します。1キロカロリーは熱化学カロリーの4.184kJ、1BTUは約1,055.06Jとしています。BTUとカロリーには複数の定義があり、有効数字の4桁目や5桁目で違いが出ます。

注意事項

エネルギーと電力(仕事率)は別物です。2kWの暖房器具を3時間使えば6kWhになります。エアコンや暖房器具はBTU毎時で定格が示されることが多く、これは仕事率なので、エネルギー量としてここに入力しないでください。機器の電気代には電気代計算機をお使いください。

ジュール・ワット時・キロワット時

エネルギーはジュールを経由して換算します。1ワット時はちょうど3,600 Jなので、電気料金の単位であるキロワット時は3,600,000 J、ちょうど3.6 MJです。電池やモバイルバッテリーはワット時、ガスや燃料は国によってメガジュールやキロワット時で表示されます。エネルギーと電力は別物で、2 kWのヒーターを3時間使うと6 kWhです。家電の電気代は電気料金計算機を使ってください。

食品のカロリー

多くの国の食品表示の「カロリー」はキロカロリーのことです。ここでは熱化学カロリーの値を使い、1キロカロリーは4.184 kJなので、250 kcalのおやつは1,046 kJです。小文字の「カロリー」はその1,000分の1で、1 kJは約239.00573614 calです。EUやオーストラリアの表示はキロジュールを先に書くことがよくあります。1日の目安2,000 kcalは約2.32444444 kWhで、体が使うエネルギーを家電と比べてイメージするのに便利です。

暖房とBTU

英熱量(BTU)は、米国の暖房機、ボイラー、ガスで今も使われています。1 BTUは約1,055.06 Jで、天然ガス1サーム(米国)にあたる100,000 BTUは約29.30710702 kWhです。エアコンやヒーターの能力はBTU毎時で表されることが多いですが、これはエネルギーではなく出力(仕事率)なので、エネルギー量としてここに入力しないでください。BTUやカロリーには複数の定義があり、有効数字の4〜5桁目で違いがあります。

計算・使用例
入力結果
1 kWh → MJ3.6
1 kcal → kJ4.184
250 kcal → kJ1,046
2000 kcal → kWh2.32444444
100000 BTU → kWh29.30710702
1 kJ → cal239.00573614

よくある質問

カロリーとキロカロリーの違いは何ですか?

多くの国の食品表示は「カロリー」と書きながらキロカロリーを指しています。ここでは1キロカロリーを4.184kJとしているので、250kcalの間食は1,046kJです。いわゆる小カロリーはその1000分の1で、1kJは約239.00573614calになります。EUやオーストラリアの表示では、キロジュールが先に書かれることが多いです。

人が使うエネルギーは家電と比べてどれくらいですか?

1日の目安である2,000kcalは約2.32444444kWhで、家庭の電気使用量と並べて考えるのに便利な値です。これは2kWの暖房器具を1時間強使ったときの電力量に近く、暖房や調理が体よりはるかに多くのエネルギーを使うことが分かります。

BTUはどこで使われていますか?

米国の炉、ボイラー、都市ガスなどで使われています。1BTUは約1,055.06Jで、100,000BTU(米国のガス1サームにあたる量)は約29.30710702kWhです。一方、バッテリーやモバイルバッテリーはワット時で表示され、他の国ではガスや暖房の請求にメガジュールやキロワット時が使われることもあります。

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