部屋の寸法から壁面積を求める
部屋の長さ・幅・壁の高さを同じ単位で、ドアと窓の合計面積、塗料に記載の塗布面積、塗り回数を入力します。5 × 4、壁の高さ2.5の部屋の4面の壁は 2 × (5 + 4) × 2.5 = 45 です。ドアと窓の4を引くと、塗る面積は41です。天井や巾木・枠は含まれないので、塗る場合は別に計算してください。
部屋の寸法、ドアや窓の面積、塗料の塗布面積(カバー率)、塗り重ね回数から、必要な塗料の量を計算します。
計算は端末内で行われ、入力値をサーバーへ送りません。
5×4の部屋で壁の高さが2.5なら、四方の壁は合計45平方単位です。ドアと窓の4を引くと、塗る面積は41になります。塗料1単位あたり10塗れる場合、2回塗りなら8.2単位、1回塗りなら4.1単位です。
壁面積は「2×(長さ+幅)×高さ」です。入力されたドアと窓の面積を差し引いて塗装面積を求め、それに塗り重ね回数を掛け、カバー率で割った値が必要な塗料の量になります。
天井や巾木・枠は含まれていないので、別途計算してください。カバー率は平滑で下地処理済みの面と表示された塗り方を前提としており、ざらついた面や吸い込みのある面、下地の石膏、大きな色替え、こぼれ、補修塗りはいずれも実際の使用量を増やします。販売されている缶の容量に切り上げて購入してください。
部屋の長さ・幅・壁の高さを同じ単位で、ドアと窓の合計面積、塗料に記載の塗布面積、塗り回数を入力します。5 × 4、壁の高さ2.5の部屋の4面の壁は 2 × (5 + 4) × 2.5 = 45 です。ドアと窓の4を引くと、塗る面積は41です。天井や巾木・枠は含まれないので、塗る場合は別に計算してください。
必要量は 塗る面積 × 回数 ÷ 塗布面積 です。塗料1単位あたり10の面積を塗れる場合、41に2回塗りで8.2単位、1回なら4.1単位です。ドアと窓を差し引かなければ9単位となり、余裕を見た目安になります。4 × 3 m・高さ2.4 m・開口部3.5 m²の部屋に1 Lあたり12 m²の塗料を2回塗ると約5.02 Lです。フィート表記では、12 × 10 ft・高さ8 ft・開口部40 ft²に1ガロンあたり350 ft²の塗料で約1.78ガロンです。
販売されている缶の容量に切り上げ、凹凸や吸い込みの多い面、下地がむき出しの壁、大きな色の変更、補修用の余りを見込んでください。濃い色を明るい色で塗り替える場合は、下塗り材や追加の塗り回数が必要になることがあります。ラベルの塗布面積は平滑で吸い込みの少ない面と指定の塗り方を前提とするため、凹凸のある壁にローラーで塗ると少なくなりがちです。計算前に、m²/Lかft²/ガロンかなど、塗布面積の単位が寸法と合っているか確認しましょう。
| 入力 | 結果 |
|---|---|
5 × 4 × 2.5 − 4 · 10 · ×2 | 8.2 (41 / 45) |
5 × 4 × 2.5 − 0 · 10 · ×2 | 9 (45 / 45) |
5 × 4 × 2.5 − 4 · 10 · ×1 | 4.1 (41 / 45) |
4 × 3 × 2.4 − 3.5 · 12 · ×2 | 5.02 (30.1 / 33.6) |
12 × 10 × 8 − 40 · 350 · ×2 | 1.78 (312 / 352) |
部屋の寸法は1つの単位に統一し、カバー率もそれに対応する面積単位で入力します。4×3mの部屋で壁の高さ2.4m、開口部3.5m²、1リットルあたり12m²塗れる塗料なら、2回塗りで約5.02リットルです。フィート系なら、12×10フィートの部屋で壁8フィート、開口部40平方フィート、1ガロンあたり350平方フィートで約1.78ガロンになります。
実際に近い見積もりが欲しい場合は合計面積を入力してください。同じ5×4の部屋で0のままにすると、塗装面積は41から45に、2回塗りの必要量は8.2から9単位に増えます。足りないより少し余るほうがよいという場合には、こちらが無難な数字です。
凹凸のある壁はラベルの想定より塗料を含みますし、下地の石膏やパテは1回目を吸い込みます。濃い色を薄い色で塗り替えるときは下塗りや追加の1回が必要になることも多いです。塗り方も影響し、ローラーやスプレーは刷毛より無駄が出ます。補修用に少し残しておきましょう。