空白削除ツール

各行の前後の空白を取り除き、行内の連続した空白やタブを1つの空白にまとめます。空行の削除も選べます。

計算は端末内で行われ、入力値をサーバーへ送りません。

具体例

「 Extra spaces 」と空行、「 Another⇥line 」という入力は、「Extra spaces」と「Another line」という整った行になります。「Name:⇥⇥Alex」のような項目行は「Name: Alex」になります。

計算方法・仕組み

各行の両端の空白を削り、行の中で連続する空白やタブは1つの空白にまとめます。空行はオプションが有効なら削除され、無効なら残ります。空でない行は常に別の行のまま保たれるので、段落が1行につながることはありません。

注意事項

変更されるのは空白だけで、文字、数字、記号はそのままです。行内の改行なし空白(ノーブレークスペース)など一部の特殊な空白はまとめられないため、テキストエディターで別途対処が必要な場合があります。

何が整理されるか

各行の前後の空白を取り除き、行の中で続くスペースやタブを1つのスペースにまとめます。「␠␠Extra␠␠␠spaces␠␠」、空行、「␠␠Another→line␠␠」は、「Extra spaces」と「Another line」の2行に整います。PDF、表計算ソフト、メール、ウェブページからコピーした文章には、二重スペース、列の間のタブ、見えないインデントが含まれていることが多く、検索、比較、データ取り込みの妨げになります。文字、数字、句読点は変更されません。

空行を残すか削除するか

「空行を削除」をオンにすると空の行が消え、残った行が詰めて並ぶので一覧に便利です。段落の区切りを残したい場合はオフにします。空行をはさんだ2つのインデント付きの行は、「a」、空行、「b」になります。空でない行は常に別々の行のままで、段落を1行に結合することはありません。項目名と値の間のタブもまとめられるため、「Name:→→Alex」は「Name: Alex」になり、フォームに貼り付ける前の整形に便利です。行頭・行末の全角スペースは取り除かれますが、行の中の全角スペースはまとめられません。

空白を整理すべきでない場合

空白そのものに意味がある文章もあります。Pythonのコード、YAMLファイル、Markdownのリスト、詩、固定幅の表はインデントや列の位置で意味を表すため、まとめるとファイルやレイアウトが壊れることがあります。タブ区切りのデータもタブが1つのスペースになり、列が失われます。こうした場合は元のテキストを保存しておいてください。行の中のノーブレークスペースなど一部の特殊な空白はまとめられないため、テキストエディターでの確認が必要なこともあります。

計算・使用例
入力結果
␠␠Extra␠␠␠spaces␠␠↵↵␠␠Another→line␠␠ · remove blank linesExtra spaces↵Another line
␠␠a␠␠↵↵␠␠b␠␠ · keep blank linesa↵↵b
Name:→→Alex↵City:␠␠␠Paris · remove blank linesName: Alex↵City: Paris
→Indented↵␠␠␠␠code · remove blank linesIndented↵code

よくある質問

PDFからコピーした文章にこれが必要なのはなぜですか?

PDF、表計算ソフト、メール、ウェブページからコピーした文章には、二重の空白、列を区切るタブ、目に見えないインデントが紛れ込みがちで、検索、比較、取り込みの段階で初めて問題が表面化するからです。先に空白を整えておくと、その後の処理が確実に一致するようになります。

空行は残すべきですか?

段落の区切りが大事なら残してください。空行を挟んだインデント付きの2行は、a、空行、bのまま保たれます。一覧を扱うときは削除するほうが便利で、残った行が詰まって並ぶため、並べ替えや重複削除、フォームへの貼り付けが楽になります。

空白を整えないほうがよいのはどんなときですか?

空白そのものに意味がある場合です。Pythonのコード、YAMLファイル、Markdownのリスト、詩、固定幅の表は、インデントや桁揃えで意味を表しているため、まとめてしまうとファイルや体裁が壊れることがあります。タブ区切りのデータはタブが1つの空白になるため列が失われます。こうした場合は元のデータを必ず控えておいてください。

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