円計算機

半径から円の直径・円周・面積を計算します。円周率は完全な精度のまま使います。

計算は端末内で行われ、入力値をサーバーへ送りません。

具体例

半径10なら直径20、円周は約62.83185307、面積は約314.15926536です。半径1の面積は約3.14159265で、半径0.5なら直径はちょうど1になります。

計算方法・仕組み

直径は半径の2倍、円周は2πr、面積はπr²です。円周率はブラウザーが扱える倍精度の値をそのまま使い、丸めるのは表示のときだけです。直径と円周は半径と同じ単位、面積はその単位の2乗(半径がcmならcm²)になります。

注意事項

入力するのは中心から縁までの距離である半径です。円をまっすぐ横切って測った場合は、その直径を2で割ってから入力してください。半径0も受け付け、すべての結果が0になります。半径はマイナスにできないため、負の値は受け付けません。

半径から3つの結果

中心から円周までの距離である半径を入力します。半径10なら、直径20、円周約62.83185307、面積約314.15926536です。直径と円周は半径と同じ単位、面積はその2乗の単位(半径がcmならcm²)になります。円の端から端までまっすぐ測った場合は、その直径を2で割ってから入力してください。

半径と円周・面積の関係

円周は半径に比例して増えますが、面積は半径の2乗に比例します。半径1の面積は約3.14159265で、半径を2倍の2にすると円周は2倍、面積は4倍になります。半径0.5なら直径はちょうど1、面積は約0.78539816で、半径1の面積の4分の1です。半径12.7 cmのピザは半径6.35 cmのピザの4倍の広さがあり、約506.71 cm²と126.68 cm²です。

円周率の精度と実用上の丸め

この計算機はブラウザーの倍精度の円周率をそのまま使い、表示のときだけ丸めます。3.14で計算すると半径10の面積は314となり、約0.05%小さくなります。花壇なら問題ありませんが、機械加工では無視できない差です。塗料や縁材、布などの材料を見積もるときは、円周率を丸めるのではなく、計算後に切り上げてください。半径0は入力でき、すべての結果が0になります。半径は負にならないため、負の値は入力できません。

計算・使用例
入力結果
r 10d 20 · C 62.83185307 · A 314.15926536
r 1d 2 · C 6.28318531 · A 3.14159265
r 0.5d 1 · C 3.14159265 · A 0.78539816
r 6.35d 12.7 · C 39.8982267 · A 126.67686977
r 12.7d 25.4 · C 79.7964534 · A 506.7074791
r 0d 0 · C 0 · A 0

よくある質問

半径を2倍にすると面積はなぜ2倍以上になりますか?

円周は半径に比例して増えますが、面積は半径の2乗で増えるからです。半径12.7の面積は約506.71、ちょうど半分の半径6.35では約126.68で、4分の1になります。半径が2倍のピザが2倍よりずっと多くの人に行き渡るのはこのためです。

3.14を使うとどれくらい誤差が出ますか?

わずかですが、用途によっては問題になります。半径10の場合、3.14を使うと面積は約314.15926536ではなく314になり、約0.05%小さくなります。花壇なら支障ありませんが機械加工では無視できないので、円周率は完全な値のまま計算し、最後だけ丸めてください。

半径ではなく直径を入力できますか?

直径を2で割った値を入力してください。直径1なら半径0.5で、面積は約0.78539816です。直径25.4なら半径12.7になります。縁材や布などの材料を見積もるときは、円周率を丸めるのではなく、計算してから必要量を切り上げてください。

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